
今日は、J-WAVE開局ぴったり20周年 という祝いの日!通常の番組はおやすみして、24時間特番なのです。そのトップバッターとして、朝9時からジョン・カビラさんとツインナビを務めさせて頂きましたー。いつもと 同じ時間帯なのに、20周年という祝いの番組であることや、私からしたら、いつまでたっても 大先輩のカビラさんと、ということで、緊張したなぁ〜(笑)。でも、あっという間の3時間で、楽しかったです。番組後は、ワインなどで乾杯し、思い出話に花咲かせ。(写真は、一通り落ち着いての一枚なので、ほぐれてる)
さて、私は「この仕事を始めたきっかけ」を、インタビューであったり、私のような仕事をしたいという学生さんに聞かれることがあるのですが、いつも、なかなか お答えできていなくて申し訳ないなぁ、と思っているので(なるべく簡潔にを心がけて!)今日は 少し書いてみようかと思います。 元々は「ラジオをやりたい」というところから始まっていないので、DJオーディションのようなものを受けたわけでも、レッスンを積んだ経験もありません。自分の思いをよそに、私の何かを見いだしてくださった周りの大人の方々が、頑固な私に「とにかく人の意見も聞いて、やってみて」と言って下さったことのおかげで、今日の私があります。ある日、デモテープを録って、その2ヶ月後には、原稿もない生放送で、いきなり喋っていたというのがスタート。度胸あったなぁーと思いもしますが、実際は、私以上に、私にマイクを預けた J-WAVEの 度胸のすごさを思うわけです。あの当時は「やったー!」なんて気持ちはあまり持てないままでした。自分の気持ちが足りないんではないかと思ったり、毎日のように できなかった自分を悔やみ、決意をする間がないまま始まった忙しい日々に、自分に対する言い訳すら見つけられずにいたから。家族や彼は、悩みばかりを聞かされていたんではないかと思うと、いまさらなから、申し訳ないぐらい..。 それもこれも すっかり遠い話に思えますが、かいつまんで言うと、とてもネガティヴでしょ?!(笑) でも、もちろん、私の想像を絶する充実ぶりだったからであって、とても楽しかったということも覚えています。まぁ、基本的には、その場を楽しむ気持ちは大いに持ち合わせていたとは思いますが、生放送を楽しめるようになってきたのは、本当にごく最近。今、たしかに言えることは、この仕事がとても好きだということ。一生懸命でいられるから。そして、音楽、アート、言葉、人とのコミュニケーションなど、思えば、結果、興味の対象に溢れているからです。それらと向き合う自分を鍛えようと思わせてくれるからです。 そういえば、前々から変わらないことの一つに、キャリアを積み重ねることには それほど興味がない、ということがあるのですが(時折「キャリア」をキーワードにインタビューをご依頼頂くことあり、考えてみた結果ね、)積み重ねてきた自分に満足する気が、あまり湧かないことに、我ながら気づきました。「明日」においては おそらく死ぬまで 新人でいたいと思うし、その方が調子がいい。できる自分が仮にあったとししても、できない自分の方に、よっぽど興味がある。自信を持っている人をすごいなぁ、とは思うけれど、自信がない自分も ちっとも 嫌いではない。その葛藤で、生まれてきたものが、あまりに多いから。
たまに、忘れていたことを、急に思い出すことってありませんか? 通った道の風景と、そこに偶然流れていた曲だとか・・なにかのシンクロで。今日は、番組でも、懐かしい曲がたくさんかかっているからか、刺激で記憶の箱がカタカタ言っています。カタカタいいすぎてか、就職相談でも、キャリア相談でもなく、ただの思い出話になってしまった・・ あ、でも「思い出」かも! 積み重ねるものなら、キャリアよりは 思い出 優先。生きた価値は そこにあるといいな。 なんだか、簡潔にしたつもりが・・ごめんなさい・・全然14年分は書き足りない。 読んで頂き、今日もありがとうデス。これからも、どうぞよろしく。
薔薇とワインと容疑者と
きれいとこわい
シルク・ドゥ・ソレイユ

先日、舞浜に10/1オープンする、シルク・ドゥ・ソレイユの劇場で、トライアル公演の「ZED」を観てきました。前に代々木で「キダム」を観た時と同様に、人間の肉体や才能の驚異に、感動!サーカスの夢のようで、でも、すべては自分と同じ人間が生身でやっていることの不思議。 外からの感動とともに、自分の内から得体の知れないエネルギーが湧いてきたなぁ…。どうしたらいいんだ、この力..?!(^^;) こうして、気持ちが高揚して、自分にもできるんではないか?!と思わせてくれるステージって、とても素晴らしいと思うし、時々、観るといい刺激。 私は、北京オリンピックを観て、何って、トランポリンをやりたいなぁーと思ったのですが、シルク・ドゥ・ソレイユを観たら、さらにやりたくなった…。(そして、週末、ネットで詮索中)。 ん〜、もし今の仕事でなかったら、やりたい仕事は、シルク・ドゥ・ソレイユ、と答えたいなぁー。言うのは勝手だけれどね! でも、もしも!5歳の頃に観ていたら、これを目指したかもしれないと思う。 宙を飛んだり、紐で結わいて落ちてきたり、3人乗っかったり(すみません、詳細はまだ言えず..)、おかしな現実に、目を見開きます。「オリンピックに出たら、さぞ、いい線行くんではないか?!」と、おとといの方向から意見を述べてしまいました。実際、そういうキャリアの方々が、ショーに転換している場合もあるのですね。そんなレベル。 肉体の力+芸術の美。シルク・ドゥ・ソレイユというカンパニーは、そういう人たちを、絶えずハンティングするのも、大きな仕事なんですね。そんな中、日本だけの演目ができるなんて、スゴイ話。 この日、公演に合わせて出向いた私は、舞浜駅で降りた時、周りの空気感に、朝からディズニーランドにくればよかった、と思った。 あのあたり、夢のようですなっ。
おおはた雄一さんのアルバム
安堵。
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