最近は、春の近づきを感じつつ、ギターアルバムをずっと聴いています。
大萩康司さんのアルバム「EL ABRAZO」(色々と秀逸なカバー曲たくさん)
特に、アルバムタイトルにもなっている、キケ・シネシの「EL ABRAZO」リピート。
(ちなみに、”ABRAZO”とは、スペイン語で= 親愛なる抱擁、Hug のこと)
AVE MARIA のような清い導入から、ぐっと憂いのある底まで潜るような。
それも、春のような。
で、結局、キケ・シネシのアルバムも、知人にオススメ確認して2枚購入。
春のBGM 準備万端。
さて、今日は、
近所のカフェでの量り売りマーケットに行ってきました。
ビニールや空き瓶を持参し、
グラノーラ、レーズン、椎茸、ベイリーフ、そして、柑橘類を。
好きなもの色々。
パール柑。明朝が楽しみ。
こんな果物を描く静物画もありますが、
明日は番組で、静物画ばかりを描いていたイタリアの巨匠「ジョルジョ・モランディ 終わりなき変奏」展をご紹介します。(東京ステーションギャラリーにて)
とっても素晴らしいです。
また、近日、ブログでもちゃんと書きたいと思っています。