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いちはらへ

 先日、千葉県市原市で 初開催中の『いちはらART x MIX 』(3/21 〜 5/11)へ。
アクアラインのおかげで近い♪

初めて訪れた市原市の柔らかな春の里山風景に感動しっぱなしでした。
この時期がベストなのではないだろうか。
桜と菜の花と くすぐったい緑。

小湊鐵道にも乗りたかったー
鐵道、日本のいい風景に欠かせませんねぇ。
先日、全線復旧した三陸鉄道しかり。
駅は小さいのに、ロマン大。
そういえば、小湊鐵道の車掌さん11人のうち、9人は女性らしいです。
菜の花が寄り添う線路、どこまでもー♪

アートミックスの中心になっている市原湖畔美術館の庭にあった作品。
空の雲といい具合、と思って近づけば、
クマさんこと、ゲージツ家・篠原勝之さんの「飛来」という作品でした。
 
敷地内の湖畔のピザ屋さんで食べようと思っていたのに、
残念ながら定休日だったので、またの機会に(>.<)。
(天然イノシシのソーセージと落花生のピザ、気になる..)
↓ 素敵でしょ??
閉まっている店のガラスに、無邪気に笑いながら小石を投げかけたゆいと…
このあたりを境に、こちらの小さな人間は、
連日の遊びすぎで疲れたのか… ご機嫌ナナメに寝てしまいました〜
さてと、
アート × ミックス の会場は、かなりの広範囲にわたってあるのですが、
その一つ、旧里見小学校へ。
教室ひとつひとつに、別世界。
たとえば、美術室はこんな感じに。
これ、ぜーんぶ、有名な絵画の模写なのです!!圧巻…。
 教室をつなぐ廊下の窓からは、さくらさくら。
春特有の学校の懐かしさも、ついでに思い出す。
で、また別の部屋に入ると、わお、宇宙。
(ミシャ・クバル「スピード・スペース・スピーチ)
文房具や学校用品が、同じ高さに天井から釣られ、
宙に浮いているような不思議な風景。
もっともっといろいろ!
明日、atelier nova 14時台にも、詳しくご紹介予定です。
市原、行ってみてよかった。
都会で見るアートも もちろん刺激的だけれど、
たびたび経験してきて思うのは
  田舎の風景に混在して見る作品の良さは
やはり、はっきりした輪郭をもって、風景から浮き出す物体の
その、浮き出す感覚から触れられるところかなぁ。
光。
最後まで、路に、道に、こぼれるように咲く菜の花でした。

伊豆・夏休み

 この週末、近場の伊豆へ一泊。「狩野川を眺めながら、部屋の露天風呂に入って、ぼーっと深い山の緑を眺める」という、その一点の目的で前々から気になっていたオーベルジュなのですが、一泊でも十分リラックス。鳥の声と竹の葉が揺れる音、せせらぎより少し大きい川の音、部屋に用意されていたリラックス系BGMには、坂本龍一さんやパットメセニーなど、お気に入りの人々が次から次へと、自然の色を鮮やかに見せてくれ、全身全感覚、弛緩。大事だねぇ、こういう時間。
緑、伝わりますか?? 贅沢な山自然、ありがとう。あまりの暑さに、一時中断していたウチのベランダ森計画、ふつふつと再燃…。しかも今度は、夢大きくなってしまった(笑)。西伊豆スカイラインをずっと行きました。山が活き活きしていて、いいコース。伊豆と言えば、東伊豆に行くことが多かったので、時々海を見ながらも、森を、山を行く西伊豆、最高のドライブでした!(空いてたのも、なにより..)

 最後に、静岡・戸田港にて、有名な”高足ガニ”もしっかり食しました!これ、世界一大きいカニだそう。しかも、深海のカニ。ちょっと高かったけど…いやぁー食べなかったら後悔した!ほのかな潮の味、深みありましたー。なんと言っても、足は長いし、とにかくスルッと身も抜けて、食べやすかったです。海自然、ごちそうさまでした。(^-^)

HIROSHIMA

 7月最後の週末、8/6の 深夜特番「J-WAVE SPECIAL」の取材で広島へ。広島もなかなか暑かった。新潟・福島、豪雨がとにかく気の毒。
 今回は、第8回ヒロシマ賞受賞されたオノ・ヨーコさん、ヒロシマ現代美術館にて「オノ・ヨーコ展 希望の路」展覧会スタート。オノ・ヨーコさんとの対談、広島平和記念資料館館長さんとの対談、いずれも、胸に刻むべき言葉が伺え、充実。

 広島原爆投下、66年目にあたるこの夏。平和、まだまだ。原子力の恐ろしさ、今なお。6日深夜24時〜25時 の番組です。週末のちょっと深い時間ではありますが、ぜひ聴けることなら、聴いてほしいです。番組で色々とご紹介しますが、オノヨーコさんの展覧会は、新作がほとんどで、ヒロシマ・ナガサキ、そして、先の東日本大震災への鎮魂と、これから先を考える、とても深い路が用意されています。すばらしかった。


 久々に訪れた原爆ドーム。戦後66年経った今日は緑の木々が活き活きと。どこから見ても、木の枝や葉が、ドームを隠さないで、そっと包むように茂っているのが不思議で、印象に残る。

なでしこ・祇園祭の興奮

 今朝は『なでしこジャパン』起き!いやぁー、久しぶりにテレビの前で正座して涙しました。ドラマティックな試合展開、世界一なんてすごい。あの粘り、すごい。感動をありがとう&おめでとう!の朝。すっかり二度寝する気分でもなくなり、朝から張り切って動き回る日。

 興奮つづく、ここ数日で、週末は祇園祭の京都に居合わせ、人生初の祇園祭りの宵々山、宵山、巡行と、結局色々観られ、その雅な迫力に感動しました。行かれたことありますか?私は、行きたいなぁと思いつつ、なかなかでした。 宵山(宵=eve ね)の日は、町で観覧できる山鉾を幾つか間近で観て、初めてそれぞれの山鉾の歴史や謂れを知り、俄然、祇園祭を面白く感じました。快晴の下、猛暑日でしたが、今年はちょうど週末にあたったため、なんと45万人の人出だったそうです….(四条通りも鴨川も、観た事ない光景でした)。もともとは、863年に、疫病が流行ったために、無病息災を祈願して始まったといわれる祇園祭。私も、しっかり祈ってきました。毎年毎年、この時のために、大事に、町の人々が手入れし、手間をかけ、祈り、祀る。人として、とても美しい大事な気持ちを、そこここに教えて頂きました。一番大きな長刀鉾は、ビルの6、7階分もあるので!カメラになんて、とても収まるモノではないのですが…雰囲気を!

笠間の週末、蒼と青

 週末は、番組の取材も兼ね、茨城・笠間へ行ってきました。なかなか暑かったですが、やはり圧倒的な緑の多さに癒されます。虫も多いし、大きいし!いい自然の証拠。都心から2時間ほどでこの自然。笠間は陶芸で有名ですが、震災で窯が壊れたところ多数。でも、陶芸家のみなさん、パワーあります。土に日々触れていることが、
ホントに人間を強く、そして、おおらかで素敵にするのだろうと、笠間で陶芸家の方々にお会いするたびに思います。
(訪問のわけは、もう少し先になりそうですが、番組でお伝えします!)
 連日の猛暑に、水を!帰りには、番組スタッフとみんなで、大洗水族館にも寄って帰りました。水族館前の海は、すでに夏到来の雰囲気でした。ペンギン、気持ち良さそうでした〜