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台所道具のバイブル!

 少し前にゴハンをご一緒した時に、そろそろ出来上がりそうなんです、と伺い、
楽しみにしていた日野明子さんの本が先日発売になった。

『台所道具を一生ものにする手入れ術』。

日野さんは、”ひとり問屋”として、
作り手 × 百貨店やショップ をつなぐ役割や、
日本の手仕事、クラフト関連の展示などの企画をされたりと、そうした方面に造形が深く、
作り手からの信頼も厚い方です。

日野さんとは、ものづくりに携わる知人やオーガニック料理を作る友人から繋がった関係なのですが、私が、手仕事やクラフト関連のものを番組で取り上げようと考える際などにも、
相談に乗って頂いたりしています。

本には、毎日使う、まな板、包丁をはじめ、中華鍋、鉄のフライパン、
シルバーウェア、漆、木の器、土鍋などなど…
それぞれの道具の作り手に、
お手入れ方法を取材され、実にわかりやすくまとめてられています。

買い物をした際に、作り手の方がいらっしゃれば、
一言二言は、お手入れ方法を聞いたり、
また、お店によっては、小さな用紙を入れてくださって参考にすることはあっても、
ここまで、ちゃんとは、誰も教えてくれない!し、聞くチャンス、早々ないと思います。

祖母や母から受け継がれなくなったといわれる時代と、
冒頭にもあるのですが、たしかに。
それを読みながらも、もしかしたら、
私たちの、祖母や母も、お手入れ方法は知っていたとしても、
ここまでの理由や素材の話は、知らないのでは?という充実ぶりです。
作り手からのダイレクトなレクチャー、シェアしたら喜ばれそうです。

これで、おびえずに手を伸ばせる憧れの台所道具も出てきそうですし、

何よりも手入れ上手は、人生楽しみ上手、という気がします。
お手入れは、きれいに保つこと、ではなく、
自分の生活の味わいをつくること。
みんなのバイブルにしましょう。

硝子器

 好きなガラス作家さんより、スペシャル展開催のお知らせを頂き、銀座三越(8F)に出かけた。

松岡洋二さん・装子(なりこ)さんというご夫婦で、洋二さんは、少し琥珀がかったようなあたたかみのあるガラス器を制作され、

奥様の装子さんが、寓話や神話の中から出てきたような、不思議なアニマルや植物を絵付けされています。

涼しげな藍色が多めにあり、私は、大きめの器を今回購入。少しずつ増えるのは楽しい。

ちなみに、今回の「硝子二人展」は、16日(火)まで。

銀座三越自体、昨年リニューアルオープンしてから、まだ行っていなかったので、結構なリニューアルぶりに、いまさらながらびっくり。

広々とモノを見られる空間で(全館はとても回っていませんが)例えば、紙やカードのセレクトも充実していて気分上がった!

今度、ここで何かつくろうかな。いいきっかけだった。

愛すべきクラフト。

 週末、「元気マルシェ」という、つつじヶ丘の神代団地敷地内で行われた、東日本大震災へのチャリティーイベントに出かけた。先週、番組でご紹介させて頂くにあたり 主催のHPを拝見していたら、『!』わたし好みのクラフト系のアーティストの作品に出逢えそうと思い、行きたかったのだ。震災以降、「何か自分にできることはないか」と考え、急遽 イベントや サイト上でのアイディアなど、たくさん触れる機会があり、人間の活気、底力に触れられることが増えたこと、いいなと思う。このイベントも、晴れた空の下、和気藹々、にっこりほっこり、和やかな集まりだった。お目当ては、 まず、この透かし模様のようなキャンドルだったのだが、私が行った時には、もう残りこの2本だった… 迷ったが、両方買わせて頂いた。(さらに、家に帰って、ネット注文までしてしまった。) nuri candle 福間さんという方のものです。小さなポチ袋で可愛いものや、あたたかいガラスも購入。

手仕事をした人と触れてモノを買って帰るのが、私はとても好き。番組を聞いて来たんです、という方々に声をかけて頂いたのも嬉しかったし、モノを黙々と作っている時に、いつもお世話になっています、と言われ、えー嬉しい、と思った。( 錯覚ながら、モノが生まれる場所に 居られたような気がして..)本当は、まだまだ、欲しいものもあったのだけど、次回のお楽しみにしました。「もみじ市」という、さらに多い出店数で秋にイベントやるチームとのことで、早くもこっそり秋のお楽しみにでき、なんだか嬉しかった。

Cupmen!

くぅ〜!がんばる姿が愛おしいっ!Cupmen!素敵なデザインに一目惚れ。
こう使う。周りにある、適当な重しをフタにのせて3分間待つところを、手から変色していく この人を乗せて待つ3分は新しくて楽しい。いいデザインだなあ!馬淵晃さん、という方がデザイナーだそうです。

ペンダント

 夏のはじめに、紹介されて行った知人のイタリアジュエリー展示会で、気に入ってオーダーしていたペンダントが出来上がって送られてきました。嬉しい!ミラノやフィレンツェ、ヴェネツィアなど、イタリアを中心とする土地のパーツを使っての、手作りモノです。あったかい石の感じでしょ?身につけるのが楽しみです。

褒められ服

 これを着ていた日、「意外な色だね」とか「そういうのいいじゃん」と言われ、そう言われることこそ意外で、上機嫌に(^-^)! 気分よくしたついでにバラしますと〜 これは、それこそ、牧瀬里穂ちゃんプロデュース&デザインをしているブランドのものなのです。ほんと、着やすくて重宝。そのプロデューサー里穂談「30代から気になり始めるボディラインを、いかにうまく隠して、オシャレにみせるか!」だよね、そこに力を注いでいる!というだけあって、多分、私まで褒めてもらえたんだと思う。感謝感謝。布地から選び、何度も試作しつつで、「洋服つくるって、結構大変だよぉ」と言ってはいたけど、続けてね、と思う。他のもネットで買おうと思ってるとこ(笑)。お揃いになるかもしれませんが・・気になった方は、見てみては?
Sucre par Riho