カテゴリー: day by day

JK RADIO

 
今日は、朝6時から、JWAVE 「JK RADIO  TOKYO UNITED」を、
夏休み中のジョン・カビラさんに代わり、お届けしました。
朝陽に、じんわり色づいて行く東京は、きれいでした。
ゲストにはおおはた雄一さん。
生演奏、ありがとうございましたー!
番組のリスナーによって決まる演奏曲は、
「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」でした◎
最高でした。
久しぶりの、平日朝の生放送(6〜9時は未体験の時間!)
9時を過ぎた頃には、身体に染み付いた感覚が。
朝も、やっぱり いいですね。
カビラさんの番組の内容は、
雄叫び(👈内容じゃないけど…)、
サッカーやビジネス、世界事情や経済の話など、
普段、私の関わる分野とは違う要素もたくさんあり、
ドキドキしながらも、とても楽しみました。
スタッフの皆さんも素晴らしいチームワーク、
よりいっそう、番組のファンになりました◎
もちろんリスナーの皆さんも。
5時間半の生放送後、若干ヘロヘロ気味の私の前に現れたのは、
ベルギーから一時帰国中の、(秀島)史香ちゃん。
10分ほどの時間だけれど、今日はJ-WAVE  局内で会えてよかった。
一気に、またエナジーチャージ!サンキュー。

       

吹く、夏のひかり、帰路。

KAMAKA UKULELE

このあいだの週末、黒澤楽器店とカマカ・ウクレレ主催で「KAMAKA UKULELE  100周年記念コンサート」が恵比寿ガーデンホールでありました。お客さんも一体になって祝う100周年!なんとも感慨深いイベントに、MC参加させていただきました。音楽と人の、根底のあたたかさに触れた3時間。

イベントには、ハワイからカマカファミリーをはじめ、ミュージシャンの方々も来日。
ハワイの伝統的な名曲を聴かせるSIDE ORDER BAND から、パフォーマンスでもオリジナリティに目を見張る今、注目の若手の方々まで、カマカ・ウクレレ100周年を祝うべく、ハワイから集まったミュージシャンのライブを、堪能できました。(ホント、すごい!!)

そして、日本でも、ウクレレといえば?!(と言わずとも、愛するサザンのベース)関口和之さんは、実は、シークレットで、ゲストMCとして、ご登場。もちろん、ウクレレも♫ ちなみに、この日(6/25)は、サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」でデビュ−38周年!スタッフからのさりげないお祝いの花束に、「わ、そんな大切な日に!!」と、ちょっと慌てましたが… おめでとうございます!& ずっとサザン、ありがとうございます!この先もお願いします!

関口さんは、穏やかで安心感あって、ほのぼのとした空気感、ウクレレと似ているなぁと思っていました。奥深いところも。楽屋で、私の素朴な疑問から他愛ない話にまで、色々と話してくださって、へぇー!ということ多々。サザンのツアーで、2週間ぐらい次のライブまで空く時には、指の皮が柔らかくならないように、お風呂に入る時の注意点など(笑)、バックステージも楽しませていただきました。ご一緒でき、嬉しかったです。

そして、バックステージといえば…. この、右に写る、後ろ姿はどなたかわかりますか?

JAKE SHIMABUKURO!
今回、トリを務めたジェイクですが、最初のバンドのステージの時から、舞台袖で大きな歓声や拍手、そして、そっと自分のウクレレを奏で、自主コラボ。当たり前に、寄り添う感じが、彼の人柄と音楽なんだなぁと、背中を見ていて、改めて思ったりしていました。当然、本人のパフォーマンスは素晴らしかったです。(10月、ジャパンツアーあります!)
私と、Jakeを挟んでいる右の方が、クリス・カマカ氏。カマカ・ウクレレの3代目です。
Jake も言っていましたが、楽器にとどまらず、情熱や愛情の素晴らしさ、
またいつまでも、謙虚に、真摯に、最高のウクレレ作りに従事することが
カマカファミリーの100年の秘訣では。
こうやって、舞台袖で、カマカさん
「小さい頃から知っている子たちが、素晴らしく成長して、感動的だ」と。
背中からも伝わりますよね?
親のような、優しく愛おしい視線に、それこそグッときました(T.T)。
本物のHula も、ただただ美しい。。

私も、ハワイ・オアフ島生まれで、小さい頃、二度にわたって過ごした大切な場所なので、ハワイの人に会うと、どこか懐かしくて、たまらない気持ちになります。

このイベント以来、ハワイのアルバムを聴いていますが、梅雨は、軽く部屋で吹き飛びますね。お試しあれ♫

 梅雨を前に、清々しい空の週末でした。と言っても、実際は、曇り空から急展開した日曜日。バッタリ会ったご近所さんと「ちょっと、出ますか!」と、海で、しばし のんびり過ごしました。
                

Rose.

 静かでゆったりした海岸も終わり。日曜から海の家の建設が始まりました。この時期の穏やかな海は格別なのですが、逗子海岸の海開きは 6月下旬とちょっと早めなので、建てる皆さんもタイトな様子。 徐々に夏の海へと…

 海の家の建設は始まる直前にあるのが、花火大会。こちらは、ここ数年の中で一番いい花火だった気がします。今年は天気も上々。奇をてらわず、ドーン、ドドーンと、大輪が夜空に咲き続けました。1時間弱、空を見上げる時間は、やはり独特で、華やかさと心の思いを重ね合わせ、毎年、違う思いで見上げているんだなぁと思いました。一昨年は、犬が逝った数日後の花火で、花火がずっと滲んでいました。あぁ、会いたいねぇ。

 さて、たくさんの大切なことが、ここしばらくすぎる時間の中にあり。一つは、アメリカから親戚が初来日中。まさか日本に来る日がくるなんて、です。最近の話を共有しながら、昔話を一緒に思い出して笑えることは幸せですね。歳をとればとるほど、その幸せが待っているのかな。グラフィックデザインを専攻している従兄弟や、ポップアートに造形深いおばさんとの街歩きも、新鮮でした。
他にも、海に花火に、BBQにライブにと、朝から晩まで、友人、仕事仲間、家族と 元気に動きまわる開放的な日々が、ちょっと続きました。大切な人たちと過ごしながら、どの場面にも、新しい出会いが必ずあり、日々、次へ次へと旅を続けている感じあり。

 週末、辻堂海浜公園 で行われていた ” One Californian Day“に、友人家族と出かけました。
曇り空でしたが、返って、この時期、外では過ごしやすい1日。
「湘南文化にもなっている、70年代にアメリカから伝わったサーフィン、クルマ、バイクなどのカルチャーを体感するイベント」

 写真のように、芝生の上にサーフボードが、ずらっと並んでいて、雰囲気も見応えもあり。
サーフィンやらないけど、造形美や色の美しさに目を奪われました。木目のサーフィンボードなどは、特に。

屋台やワークショップも色々、いつもの公園としての、キッズが大はしゃぎする滑り台なども充実、のんびり1日楽しみました。

 
この公園は、時折、近くを通ったことはあるものの、中に入ったことがなかったので、「また、イベントのない時にものんびり来よう!」とすっかり魅了されました。公園内も広く、交通公園もあり。

例えば、上の写真の、右奥に、チラリ見える、こんな滑り台。タコなのか、ナメクジなのか…そんなこと、子供たちは、気にする間もなく、群がっていました。相当な数のキッズを一手(いや..手はたくさんあったのですが..)とにかく、引き受けていた、大人気のエンターテインメント滑り台。私は、いつも内心、思っています…私も、やりたい!!

子供は、もはや… そもそも?.. ”CALIFORNIA DAY”などという文字は、どこへやら….
でも、この解放感こそが、CALIFORNIAなのかいッ?!
  ワークショップは、ステンシルにしました。
子供にいいと思いながら、
結局、私も一緒にやっちゃいました。
大人も子供も楽しめるイベント、と言葉そのままに
いいイベントでした!来年もあったら来たい。
話は飛んで、ダンナさんは、一週間、伊勢志摩サミットに参加。
裏話もあれこれ面白かったですが、こんなサミット土産を持って、帰宅。
2020年のオリンピックのロゴばかりに、気を取られていましたが、
こういうことのようです。

地元の方は、生活に非常な不便があったと聞きますが、
それ、いいの??って感じもしつつ…
普段の生活にようやく戻ったす週末でしょうか。
(お疲れさまです)
VIP 来日の話題もやはり大事なところだと思われますが、
日本の未来として、どんなことが サミットで発信されていたか、
もっと取り上げられたらいいのに。なかなかメディアを見聞きした限りは、
いまいち伝わってこずー。
そして、久々に伊勢志摩も行きたくなった!!
(鳥羽市もね!)
 J-WAVE でご一緒してから、公私ともに長年のお付き合い、アナウンサーの東海林克江さんと、鎌倉・由比ガ浜の蕎麦屋「松原庵」へ。築70年以上の古い日本家屋で、蕎麦コースに舌鼓!旬の野菜の天ぷらが、いつも楽しみ。
 J-WAVE  では時々会うものの「近々、ゆっくりランチしようねー」と言いながら、あっという間に数年が経っていた…( 近々が 2,3年じゃ、この先、あっという間に過ぎちゃいそうで、マズイ!いかん..)
  
 しっかり者で、優しい心配りができる素敵な女性の東海林さんは、完全に長女気質(だと思う)私が、”お姉さん”と思える友人の一人で、この日も、私の話を、うんうん、と聞いてくれたり、最近勉強したというアロマテラピーやハーブの話から、さりげなく、ハンドメイドのハンドクリームをくれたり。(すごく いい香りで、今後、毎回オーダーしたいぐらいだった)数年も、あっという間にキャッチアップできるから、長年の友は、素敵だ。

 最近、よく、小さい頃や 10代、20代の頃は、”過去” と言うより ”前世” という方がしっくりくるように思える時があるんですが、なんというか… 記憶はあるのに、どこか遠いところから俯瞰して、客観的に昔の自分を見ている気がするのです。その時々の感情も、小さな別の箱に入れて、閉まってあるような。開けても、砂のように、こちらに崩れてくることはなく、感情のそれぞれが共存して、満ち足りた小さな箱庭のような。でも、一方で、生まれてから、これまで出逢った人は、どれだけ会っていなくても、すっと寄り添えるような気もする。。すごく変わってしまったはずなのに、結局、変わらないのか?などなど…そんなお歳頃なんですかね〜(笑)。 ややこしい独り言に付き合わせて、失礼。
 
 さて、現在の私は、東海林さんと鎌倉ぶらぶら、コーヒーショップ “THE GOOD GOODIES”に。前に友人に連れてきてもらってから、あのあたりを通ると、つい立ち寄る。今日も、コーヒーショップだというのに、2人してチャイティーをオーダー 。(こういう時、お店の人は、「おいおぃ〜、」と、内心思っているのでしょうか…いつも疑問) 

東海林さんが撮ってくれた私の写真。

サボテンの本がたくさん。
古書色々。本の装丁に、薄い透けた紙が付いている本が何冊かあり、
懐かしいねぇーと盛り上がった。

私が撮った、東海林さんの写真。

 

自分が見せたい自分を撮る感じがする 自撮り より、
誰かが誰かを撮る写真の方が、写真らしくて、私は好きだ。

ちょっと顔がイマイチでも、そっちの方が、自然だからね。
コミュニケーションも存在する。

結局、take out の予定が、飲み終わるまで店先のベンチで、またまた喋る。
さすがの数年分だったかも。

そ、そういえば… すっかり、花見を忘れていた!
鎌倉、鶴岡八幡宮の前の通り、若宮大路の段葛、数ヶ月の工事を終えて、桜も若木に植え替えられています。これから、行く予定のある方は、桜は終わりますが、もう、あの真ん中の道、歩けます。

さてさて、お土産にもらったローズマリー、まだ小さいのでベランダには出さず、
どこに置こうかと思いながら、部屋をうろうろ。リビングの本棚が しっくりきた。

散歩中に、道端のローズマリーを身体いっぱい こすりつけて、
散歩の後は、いつもローズマリーの香りいっぱいだった 愛犬タフィを思い出す。

また会えるような、
いい香り。

back to the future?! … 自然へ還る旅

銀座のフレンチ「ESqUISSE (エスキス)」にて、
昨日は、とても興味深い会あり、
参加させて頂きました。
ESqUISSEのシェフ Lionel Beccat 氏は、
自然と会話する言語を持ち得る、
貴重な才能を持っている人です。

繊細で、冒険に満ちあふれた料理は、
いつも サプライズに満ちていて、
ありとあらゆる感覚を総動員しても、
まだ、遥か遠くに存在する感覚的なものがあります。
未来へ軽やかに誘いながら、
とてつもなく本能的。
今回は、そんなESqUISSEでの
『香りと味わいの饗宴』。
こう聞くと、華やかな感じですが、
字面では表現しえないのが歯がゆくも…
嗅覚と味覚は、
私たちそれぞれの原体験ともつながる、
非常に動物的な感覚。
解放的、かつ内に戻って、何かを探るような行為なのです。
内なる宇宙(自分が自然の一部であることのミステリー)への旅?
テーブルに着きながらも、かなりワイルドな気持ちに!
パルファン クリエーターの
Philippe di Meo氏が創りだした
Liquide Imaginarire”の6つの香りは、
いずれも、鼻腔から身体の奥底にすーっと入ってくるようで、
鼻につく、とか、これは合わないな、と思う香りが
不思議となかった。
すべて、自然に由来しているからか。

そして、そうした香りが、視覚化されていくお皿。

ほとんど「なんじゃこりゃー!」です…
あれが、こうなる?!という感じ。

下のは、富士山からその朝届いたという
小さくて可愛い緑の中に、
まるで石ころのような姿をしたモノ。
食べた時の食感が、
わーーッ!土そのもの!
(一度や二度、経験があるのでは…笑)
味は美味しいんですよ。
そして、これは、もはや、いたずらか(笑)!
木の幹の上にあるのは、
ナメクジ…ではありません。
でも、食感は….たぶん…なんとなく。
ちょっとだけ、へんな気持ちになった…。
という、遊び心も。

いずれも、自然そのものの美が。

樹の根の匂い
小動物のフェロモン
樹液の味
光を浴びていない木や土の香り
血がしたたるかのような果実
木の先端の誘惑の行為。
自然は、想像以上に繊細で、
奥深く、
自然に癒さるのは、
ずっとずっと、
知り得ないものの存在のおかげなのでしょうねぇ。
もっともっと、
敏感に気づけるようになりたいと
心から思いました。
自然から発せられている情報は、
実は、一番の流行なのではないかな。
次回は、海をテーマにしたいとメオ氏。
コラボレーション、今からとても楽しみです。
今回は、 近しい人へのお披露目を兼ねた会だったのですが、
エスキスは、普段使いのお店ではないものの、
感覚を刺激してくれるお料理なので、機会があれば、ぜひと思います。

もっと、こういう体験が、まわりにできるといいなぁ。
私も、見つけたら、そういうこと、
発信します。