家づくり

 昨年末から動き出していた、引越し計画。ようやく終わりが見えてきました(嬉泣)。いろいろ迷った挙句、中古物件に縁あって、じっくり打ち合わせ、リフォーム計画をしてきました。話し合ってくれる人たちに出会えて、本当に良かった。時間はかかったけど、家のことは大好きなので、昔からスクラップしてきた写真や、自分のこれまでの引越経歴(22回目)から、あれこれ、取り込みたい要素、省くべき要素を考えることに時間を費やしました。

 1Fの 洗面は、Jade color ( KOHER社/ 60’S)を ebay で見つけ、これだ!と競り落とし、売主から「こんなに大きなものを、ジャパンに送るなんて!できる限りの梱包はしてみたので、あとはよろしく!」と書かれたメールの後に、巨大な樽のようなブツが届きました。(完璧な梱包でした…。むしろ、この入れ物、どこに売っているのでしょうか!欲しい。)
いい色だー

しかし、これも、一時は、取付 不可能か?!という事態になり(水栓金具のことで)庭に、不思議なオブジェとして、苔でも生やそうかなぁ..と思っていたのですが、関わっていただいている方々のご尽力あり、使用可能な水栓金具を 真鍮のもので 見つけてくださり、晴れて 使え、感謝! これは、使えようが使えまいが、そばに置きたい、と思ったアイテムなので、買っちゃったんですけどね。吉と出ました。

 さて、家って、すべてがつながっていること、改めて実感。一箇所変えようかと話していたのに、動線を考えだすと、結局、一部リフォーム の予定も、ほぼリフォームに。予想外に、時間もお金もかかったのですが、やっぱり、その方がいい、とはっきり思える理由ばかり。とはいえ、タイルや床やタオルかけのフック、窓の位置など、まずは、今の段階でできることを。あとは、ゆっくり住みながら、3年、5年、10年と、変化を楽しみまーす。50%からのスタート。お楽しみを未来に!
  
 今日は、朝10時から現場に行き、せっせと トイレの壁塗りしました。
(養生作業は苦手だったわぁ….)
 
 グレーの床板にしたので、クリームイエローの壁に。(FARROW&BALL
 面白いトイレットペーパーホルダーを、数ヶ月前に、海外サイトで見つけて購入しているので、かけるのが楽しみ。(トイレットペーパーをストックするものですが、それが雲の形になるというもの)
 現場では、今日は階段まわりやカーテンレールのアイアンが、黒く塗られていました。アイアンはいい素材。職人さんのお仕事ぶり、すごくて、見ていて楽しい。本当に家って人の手でできるんだなぁ、と、感動します。職人さんの邪魔にならないように、そっとこっそり 隅っこで塗ってきました。

秋の興味

日曜日には、渋谷のBunkamura にて トークショー2本立て。
このイベントは、トークも自由に、制約ほぼなく、
そういった意味でも、昨年に続き、
ライブ感をとても楽しみにしていたイベントでした。
午前中は俳優・溝端順平さん。
10月7日〜の舞台@シアターコクーン、
アーサー・ミラー原作の「るつぼ」ご出演。
17世紀、まだヨーロッパの植民地時代、建国前のアメリカで起こった
セイラム魔女事件が題材で、複雑な人間関係や、集団心理、
乙女の歪んだ恋心も基軸にある「るつぼ」。
とても面白そうなので、観に行きたいと思う。
10/7 〜10/30まで。
(堤真一さん、松雪泰子さん、黒木華さんなどご出演です)
午後は、お久しぶりで、草刈民代さん。
相変わらず、お美しい佇まい!
「体はじぶんで作れる」
当たり前のことながら、ご経験や佇まいを持ってして説得力あり。
トップバレリーナの頃から、
生活上、癖のようにもなっているのだと思いますが、
オフの日でも、体を動かしたり、整えることをしてしまうそう。
(ですよねー….)
「自分を、ポジティブのスパイラルに入れてしまう」
身体をいい状態で保つことは、何をするにも基本と、
お話しながら再確認。
「草刈バレエメソッド」は、
部屋でできる、バレエ的運動。

        小さい頃、バレエをやっていたことを懐かしく思いながら、
                やってみました。
       音楽にあわせて身体をしなやかに動かすことは、気持ちがいいなぁ。
(ちなみに、このメソッドでは、第3部で「瀕死の白鳥」になれます、笑)

日頃(寝る前にはとくに)ストレッチを自主的にやっているのですが、
新しいバージョン増やそ。
背面強化、頑張りまーす。

  

昨年、友人にプレゼントにもらった、
小さな画集、ポストカードブック。
いつも、ツボを得た贈り物に驚く彼女の贈り物。
ずっと、机の前に飾っていました。
ロベール・クートラス  』(1930〜1985)
先日9月6日まで、伊豆のクレマチスの丘敷地内、
ベルナール・ビュッフェ美術館で個展が開催されていたのですが、
滑り込みセーフ!行ってきました。
素朴の深淵に立つかのような、
でも、それだけに、
(作品一つ一つが小さいこともあってか)
エネルギーがいる部分もありましたが、
見たいと思っていたので、納得した部分あり。
小暮徹&ひでこ夫婦と出かけたのですが、
クートラスが住んでいたパリの通りと近いところに、
同じ時期に住んでいたとか!(わお!)
敷地内にある「ヴァンジ彫刻美術館」。
イタリアの現代具象彫刻家、ジュリアーノ・ヴァンジの
世界で唯一の個人美術館だそうですが、彫刻の数々、
こちらも、素晴らしかった。
(撮影NGなので、行ったら、ぜひ)
庭と一体化した作品も。
上から誰かが見てる…!

ヴァンジの彫刻のマネをする、小暮徹さんと私。

左に座る緑と黒の小さい人たちは、小暮ひでこさんと私。(徹さん撮)
気持ちがいいなぁ、、と芝の上にしばし。
やっぱり、いいところでした。
クレマチスの丘。

ライバルがいること、の大事

先日、J-WAVE  ” CREADIO “のお仕事で、
ファッションデザイナーの高田賢三さんにお目にかかりました。
時折、大胆な花柄を好む私は、
高田さんがデザイナーをされていた KENZOブランドを学生の頃に着ていたので、
感慨深くもありました。
パリ住まいも50年と!
時折、お話を聞いていると、音が、フランス語に聞こえなくもなく。
ここ最近は、絵を描いたりされているそうですが、
アンリ・ルソーがお好きだとか。
そうそう、インタビューのきっかけは、
高田さんが、なんと17年ぶりに、洋服のデザインを手がけられた 
ご本人は「怖いと思った」ともおっしゃっていましたが、
やはり、賢三健在。(ゴロがいいので、敬称略、失礼..)
 派手なのに、シック、
大胆なのに、クラシック。
その絶妙なバランスが魅力なんだわ、きっと。
この秋、どれか着たいなぁ。
お話の中で、一番印象的だったのは、
「長く第一線で続けていらっしゃる秘訣は?」という質問の答えの中にあった
「良きライバルがいるから」という言葉。
(コシノ・ジュンコさんなど)
どれだけ、自分が理想や、それに向かう気持ちがあったとしても、
良きライバルで、良き友、
そういう存在は、仕事をする上では、欠かせないのかもしれない。
あとは、とにかく、おしゃれをもっと楽しもうーと
久々にスイッチ入りました(笑)。

夏 / 過

今年の夏は、よく動いた夏だった。
短い滞在ではあるものの、
宮崎、長野、京都に、親戚や知人を訪ね、
ゆっくりと夕飯をすることが、いい思い出に。
近くの海でもよく遊び、食べて飲みと、
夕陽を眺めては、また翌日遊びと。
海の近くに住むようになって、
夏ならではのことをやるようになり、
季節の楽しみ方がぐんと広がった。
オリンピックも、予想以上に見て、感動した。
集中している人の美しさ。
こういうことは、画面いっぱいに見たい。
そういう影響もあってか(?)
夏休みの子どもとは、全力で一緒に遊ぼうと気合を入れてはいたものの、
こちらがバテること度々。(悔!)
でも一緒に日焼けしたことは格別だなぁ、と
9月の、ようやく訪れた静かな午前中に思う。

JK RADIO

 
今日は、朝6時から、JWAVE 「JK RADIO  TOKYO UNITED」を、
夏休み中のジョン・カビラさんに代わり、お届けしました。
朝陽に、じんわり色づいて行く東京は、きれいでした。
ゲストにはおおはた雄一さん。
生演奏、ありがとうございましたー!
番組のリスナーによって決まる演奏曲は、
「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」でした◎
最高でした。
久しぶりの、平日朝の生放送(6〜9時は未体験の時間!)
9時を過ぎた頃には、身体に染み付いた感覚が。
朝も、やっぱり いいですね。
カビラさんの番組の内容は、
雄叫び(👈内容じゃないけど…)、
サッカーやビジネス、世界事情や経済の話など、
普段、私の関わる分野とは違う要素もたくさんあり、
ドキドキしながらも、とても楽しみました。
スタッフの皆さんも素晴らしいチームワーク、
よりいっそう、番組のファンになりました◎
もちろんリスナーの皆さんも。
5時間半の生放送後、若干ヘロヘロ気味の私の前に現れたのは、
ベルギーから一時帰国中の、(秀島)史香ちゃん。
10分ほどの時間だけれど、今日はJ-WAVE  局内で会えてよかった。
一気に、またエナジーチャージ!サンキュー。

       

吹く、夏のひかり、帰路。