秋の興味

日曜日には、渋谷のBunkamura にて トークショー2本立て。
このイベントは、トークも自由に、制約ほぼなく、
そういった意味でも、昨年に続き、
ライブ感をとても楽しみにしていたイベントでした。
午前中は俳優・溝端順平さん。
10月7日〜の舞台@シアターコクーン、
アーサー・ミラー原作の「るつぼ」ご出演。
17世紀、まだヨーロッパの植民地時代、建国前のアメリカで起こった
セイラム魔女事件が題材で、複雑な人間関係や、集団心理、
乙女の歪んだ恋心も基軸にある「るつぼ」。
とても面白そうなので、観に行きたいと思う。
10/7 〜10/30まで。
(堤真一さん、松雪泰子さん、黒木華さんなどご出演です)
午後は、お久しぶりで、草刈民代さん。
相変わらず、お美しい佇まい!
「体はじぶんで作れる」
当たり前のことながら、ご経験や佇まいを持ってして説得力あり。
トップバレリーナの頃から、
生活上、癖のようにもなっているのだと思いますが、
オフの日でも、体を動かしたり、整えることをしてしまうそう。
(ですよねー….)
「自分を、ポジティブのスパイラルに入れてしまう」
身体をいい状態で保つことは、何をするにも基本と、
お話しながら再確認。
「草刈バレエメソッド」は、
部屋でできる、バレエ的運動。

        小さい頃、バレエをやっていたことを懐かしく思いながら、
                やってみました。
       音楽にあわせて身体をしなやかに動かすことは、気持ちがいいなぁ。
(ちなみに、このメソッドでは、第3部で「瀕死の白鳥」になれます、笑)

日頃(寝る前にはとくに)ストレッチを自主的にやっているのですが、
新しいバージョン増やそ。
背面強化、頑張りまーす。

  

昨年、友人にプレゼントにもらった、
小さな画集、ポストカードブック。
いつも、ツボを得た贈り物に驚く彼女の贈り物。
ずっと、机の前に飾っていました。
ロベール・クートラス  』(1930〜1985)
先日9月6日まで、伊豆のクレマチスの丘敷地内、
ベルナール・ビュッフェ美術館で個展が開催されていたのですが、
滑り込みセーフ!行ってきました。
素朴の深淵に立つかのような、
でも、それだけに、
(作品一つ一つが小さいこともあってか)
エネルギーがいる部分もありましたが、
見たいと思っていたので、納得した部分あり。
小暮徹&ひでこ夫婦と出かけたのですが、
クートラスが住んでいたパリの通りと近いところに、
同じ時期に住んでいたとか!(わお!)
敷地内にある「ヴァンジ彫刻美術館」。
イタリアの現代具象彫刻家、ジュリアーノ・ヴァンジの
世界で唯一の個人美術館だそうですが、彫刻の数々、
こちらも、素晴らしかった。
(撮影NGなので、行ったら、ぜひ)
庭と一体化した作品も。
上から誰かが見てる…!

ヴァンジの彫刻のマネをする、小暮徹さんと私。

左に座る緑と黒の小さい人たちは、小暮ひでこさんと私。(徹さん撮)
気持ちがいいなぁ、、と芝の上にしばし。
やっぱり、いいところでした。
クレマチスの丘。

ライバルがいること、の大事

先日、J-WAVE  ” CREADIO “のお仕事で、
ファッションデザイナーの高田賢三さんにお目にかかりました。
時折、大胆な花柄を好む私は、
高田さんがデザイナーをされていた KENZOブランドを学生の頃に着ていたので、
感慨深くもありました。
パリ住まいも50年と!
時折、お話を聞いていると、音が、フランス語に聞こえなくもなく。
ここ最近は、絵を描いたりされているそうですが、
アンリ・ルソーがお好きだとか。
そうそう、インタビューのきっかけは、
高田さんが、なんと17年ぶりに、洋服のデザインを手がけられた 
ご本人は「怖いと思った」ともおっしゃっていましたが、
やはり、賢三健在。(ゴロがいいので、敬称略、失礼..)
 派手なのに、シック、
大胆なのに、クラシック。
その絶妙なバランスが魅力なんだわ、きっと。
この秋、どれか着たいなぁ。
お話の中で、一番印象的だったのは、
「長く第一線で続けていらっしゃる秘訣は?」という質問の答えの中にあった
「良きライバルがいるから」という言葉。
(コシノ・ジュンコさんなど)
どれだけ、自分が理想や、それに向かう気持ちがあったとしても、
良きライバルで、良き友、
そういう存在は、仕事をする上では、欠かせないのかもしれない。
あとは、とにかく、おしゃれをもっと楽しもうーと
久々にスイッチ入りました(笑)。

夏 / 過

今年の夏は、よく動いた夏だった。
短い滞在ではあるものの、
宮崎、長野、京都に、親戚や知人を訪ね、
ゆっくりと夕飯をすることが、いい思い出に。
近くの海でもよく遊び、食べて飲みと、
夕陽を眺めては、また翌日遊びと。
海の近くに住むようになって、
夏ならではのことをやるようになり、
季節の楽しみ方がぐんと広がった。
オリンピックも、予想以上に見て、感動した。
集中している人の美しさ。
こういうことは、画面いっぱいに見たい。
そういう影響もあってか(?)
夏休みの子どもとは、全力で一緒に遊ぼうと気合を入れてはいたものの、
こちらがバテること度々。(悔!)
でも一緒に日焼けしたことは格別だなぁ、と
9月の、ようやく訪れた静かな午前中に思う。

JK RADIO

 
今日は、朝6時から、JWAVE 「JK RADIO  TOKYO UNITED」を、
夏休み中のジョン・カビラさんに代わり、お届けしました。
朝陽に、じんわり色づいて行く東京は、きれいでした。
ゲストにはおおはた雄一さん。
生演奏、ありがとうございましたー!
番組のリスナーによって決まる演奏曲は、
「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」でした◎
最高でした。
久しぶりの、平日朝の生放送(6〜9時は未体験の時間!)
9時を過ぎた頃には、身体に染み付いた感覚が。
朝も、やっぱり いいですね。
カビラさんの番組の内容は、
雄叫び(👈内容じゃないけど…)、
サッカーやビジネス、世界事情や経済の話など、
普段、私の関わる分野とは違う要素もたくさんあり、
ドキドキしながらも、とても楽しみました。
スタッフの皆さんも素晴らしいチームワーク、
よりいっそう、番組のファンになりました◎
もちろんリスナーの皆さんも。
5時間半の生放送後、若干ヘロヘロ気味の私の前に現れたのは、
ベルギーから一時帰国中の、(秀島)史香ちゃん。
10分ほどの時間だけれど、今日はJ-WAVE  局内で会えてよかった。
一気に、またエナジーチャージ!サンキュー。

       

吹く、夏のひかり、帰路。

祝・95歳!

 祖母の誕生日を祝いに、母と息子と宮崎へ行ってきました。小さい頃の思い出を書き出したらキリがないのですが、小さい頃からよく訪れ、住んだこともある宮崎の風土や人によって、私の心身のある部分は、確実につくられているので、いつ行っても、感慨深いものがあります。
 息子も、もう3回目ですが、今回は、ひいおばあちゃんへのバースデイカードも書けるようになり、成長を見せる喜びを感じました。
  
 祖母は、95歳。正直、話の繰り返しや、伝えたそばからまた質問をする時もあり、いつか、私の名前も忘れてしまうのだろうなぁと、そんなことが頭をよぎったりして、人間の命と時間の切なさを思ったりもしますが、その一方で、腰が痛いと、誰かに寄りかかりながら歩くことが多いのに、杖を勧めると「年寄りくさいがねー!まだ、いらんが。」とラーメンを食べながら、軽く拒否する祖母に、えーー!!と一同ひっくり返ったり。95とは、一体なんだんだー!


 もう10年以上前から、私たちの帰るときには、次会えないかもしれない、ような表情をして手を振り、身体を抱くものだから、その時に、一番、命の切なさを教わるような気がしてならないことも事実。息子は、少々暑苦しいほどに迫りくる祖母の愛と、私も小さい頃、よく泣きながらも遊んだ、私の叔父2人の”田舎のおじさんの、手荒かつ愛ある遊び方”の洗礼を受け、「お尻を噛まないで!」といいながも、体当たりで向かい、今ではおじさんロスになっています(笑)。ポケモン は、こんな田舎にもいるのか?!を始終気にしているおじさんも京都に帰り、私たちも戻りました。

祖母の一年、息子の一年、私の一年、家族それぞれの一年。
時を重ねる意味も重々に。
また行くから、元気でねー!HAPPY 95!!