J-WAVE でご一緒してから、公私ともに長年のお付き合い、アナウンサーの東海林克江さんと、鎌倉・由比ガ浜の蕎麦屋「松原庵」へ。築70年以上の古い日本家屋で、蕎麦コースに舌鼓!旬の野菜の天ぷらが、いつも楽しみ。
 J-WAVE  では時々会うものの「近々、ゆっくりランチしようねー」と言いながら、あっという間に数年が経っていた…( 近々が 2,3年じゃ、この先、あっという間に過ぎちゃいそうで、マズイ!いかん..)
  
 しっかり者で、優しい心配りができる素敵な女性の東海林さんは、完全に長女気質(だと思う)私が、”お姉さん”と思える友人の一人で、この日も、私の話を、うんうん、と聞いてくれたり、最近勉強したというアロマテラピーやハーブの話から、さりげなく、ハンドメイドのハンドクリームをくれたり。(すごく いい香りで、今後、毎回オーダーしたいぐらいだった)数年も、あっという間にキャッチアップできるから、長年の友は、素敵だ。

 最近、よく、小さい頃や 10代、20代の頃は、”過去” と言うより ”前世” という方がしっくりくるように思える時があるんですが、なんというか… 記憶はあるのに、どこか遠いところから俯瞰して、客観的に昔の自分を見ている気がするのです。その時々の感情も、小さな別の箱に入れて、閉まってあるような。開けても、砂のように、こちらに崩れてくることはなく、感情のそれぞれが共存して、満ち足りた小さな箱庭のような。でも、一方で、生まれてから、これまで出逢った人は、どれだけ会っていなくても、すっと寄り添えるような気もする。。すごく変わってしまったはずなのに、結局、変わらないのか?などなど…そんなお歳頃なんですかね〜(笑)。 ややこしい独り言に付き合わせて、失礼。
 
 さて、現在の私は、東海林さんと鎌倉ぶらぶら、コーヒーショップ “THE GOOD GOODIES”に。前に友人に連れてきてもらってから、あのあたりを通ると、つい立ち寄る。今日も、コーヒーショップだというのに、2人してチャイティーをオーダー 。(こういう時、お店の人は、「おいおぃ〜、」と、内心思っているのでしょうか…いつも疑問) 

東海林さんが撮ってくれた私の写真。

サボテンの本がたくさん。
古書色々。本の装丁に、薄い透けた紙が付いている本が何冊かあり、
懐かしいねぇーと盛り上がった。

私が撮った、東海林さんの写真。

 

自分が見せたい自分を撮る感じがする 自撮り より、
誰かが誰かを撮る写真の方が、写真らしくて、私は好きだ。

ちょっと顔がイマイチでも、そっちの方が、自然だからね。
コミュニケーションも存在する。

結局、take out の予定が、飲み終わるまで店先のベンチで、またまた喋る。
さすがの数年分だったかも。

そ、そういえば… すっかり、花見を忘れていた!
鎌倉、鶴岡八幡宮の前の通り、若宮大路の段葛、数ヶ月の工事を終えて、桜も若木に植え替えられています。これから、行く予定のある方は、桜は終わりますが、もう、あの真ん中の道、歩けます。

さてさて、お土産にもらったローズマリー、まだ小さいのでベランダには出さず、
どこに置こうかと思いながら、部屋をうろうろ。リビングの本棚が しっくりきた。

散歩中に、道端のローズマリーを身体いっぱい こすりつけて、
散歩の後は、いつもローズマリーの香りいっぱいだった 愛犬タフィを思い出す。

また会えるような、
いい香り。