いつもライブ、荒井良二さん

先日のAtelier Nova ゲストに、絵本作家の荒井良二さんをお迎えしました。
お久しぶりだったので、お会いするのが楽しみでしたが、相変わらず、エネルギッシュ!
(そして、相変わらず、ご多忙〜)
しかし、そのパワーの放ち方の思慮深さと、
知的に軽やかに豪快に日々進む姿は、あらためて、すごいなぁと思うところです。
山形ビエンナーレ2014(これが第一回目)が、9月20日〜スタートするのですが、
その芸術監督は荒井さん。面白いことになるにちがいないです。
最新の絵本は「イノチダモン」。
読み手にもチャレンジしてくるような、一緒に深めていこうと言うような、絵本です。
読んでみてください。一回ではとても読めません。
うちの子には「わらうほし」も頂いてしまいました。
これは「あさになったのでまどをあけますよ」の子供版。
どちらも震災のあとに、生まれた本たち。清々しい希望。
そういえば、荒井さんは、いつもサインを丁寧に入れてくださるのですが、
サインといえば… 
荒井さんは、もともと親友夫婦が荒井さんと仲が良く、
私もいつからか、仲間に入れてもらったりなのですが、
彼らが今年の私の誕生日にくれた中原中也の詩集には、
なんと、あちこちのページに荒井良二さんのいたずら描きが!!
びっくり嬉しいサプライズ。
そうやって、いろいろがスペシャルになるのです。
いつでも”ライブ”な人なのです。