愛しのBOOMTOWN

 ありがとうございました。
 とうとう、10年半にわたってお届けしてきたBOOMTOWN も終わり。みなさんからのあったかいメッセージに、スタッフと目を通しながら、涙を浮かべながら、放送する最終回でした。昨年、転職したスタッフは有給取ってスタジオに来てくれたり、今日は仕事じゃない人も、早朝からスタジオスタンバイ。そうやってみんなで迎えたこの時は、どこか、夢の中の出来事のようなで、まだつづいていくような錯覚すらありました。実感、錯覚、夢、現実。みなさんに、大事にして頂いた番組だったこと、あらためて感じさせて頂く、贅沢な最後で、本当にありがとうございました。
 10年半。振り返れば、それは日常で、光のような早さだったと思うわりに、思い出はいっぱい散りばめられている。思い出がいっぱいだから、光のように感じるのかも。日常は過ぎると尊い色。ずっと先に振り返った時に、このBTでの時間は、とてもあたたかい光のようなものだろうと想像します。
 私が挫けそうな時には、不思議と!街などで「いつも聴いています!〜の時のBTがきっかけで、今こうして〜してるんです!」など、声をかけてくださる方があったり、それはそのまま、私の翌日の力になりました。家族、友人、スタッフにもずいぶん支えられ、おかげさまで、頑張れました。 BTを聴いてくださっていたみなさんからのメッセージ、言葉、大切にしますね。そして、明日へのエネルギーに替えて、スタッフともども、今度は昼の J-WAVE新番組、誠意を持って、つくっていきますので、どうぞよろしくお願いしまーす。
本当はいろいろ書こうと思ったけれど、この”点”に、すべてを書くことはやっぱり難しい。だから、点と点をつなぐように、明日も頑張ります!

I
THANK
YOU.