CALDER/ KANDINSKY

 旅立ち前、知人から 嬉しいパリ情報が届く中(こぐれ)ひでこさんからは食の情報と共に『ポンピドゥセンターで、今やってるカルダー展、行くべし!』と届く。美術館巡りも楽しいパリ。今回は時間の制約もあり、どうしようか迷っていたところに朗報。Galerie 1, 2 とあり、なんと今、カルダー展とカンジンスキー展!嬉しいなぁー。カルダーのワイヤー彫刻などは、実は初めて間近で見たのですが、空気を彫刻しているような軽々しさ×ユーモア に やられました。。(針金で人物の頭などを形作っている作品)彫刻という実体があるはずのものが、抽象的に表現されているというか… 言葉で言うとややこしい上に、素晴らしさが伝わらない…。上から吊るされたそれらは、影まで計算されている美しさ。彼がどういうものから影響を受けて作品を作り上げたのかなどもわかる。それから廃材で作った、巧妙な”カルダーサーカス”も、飽きなかった。とても、ハートのあったかいおじさまでいらっしゃった風。大充実の展覧会は7/20までなので、あと少ししかないですが…来週パリ行く!という方は、ぜひ見てみてくださいね。 カンジンスキー展の方は、8/10まで。後期のデザイン的に見える作風もいいのですが、私は、どちらかと言うと 初期の風景画などをいくつも見られてよかったです。相変わらず、どうなってるんだ〜??と間近で見ても、さっぱり、なんですが… 結構、どちらも混んでいました。21:00までやっているのも嬉しいところ。ここは、周りの建物とすると、スケルトンな部分多く、モダン。景色も相当すばらしいですよ。
この日は、疲れちゃって、大きなカメラを置いて出たことを、本当に後悔しました(*-*)..なので ケイタイですが。遠くにはエッフェル塔も。。
レストランも、テラスは風は強いですが、見晴らしよく、オシャレです。(正直、居心地はいまいちでした..)