日々の情熱

 パリ。やはり、食、ワイン、恋愛など・・生きる活力になりそうなことに 貪欲だから、街にちゃんと元気が漲っている様子。カフェというカフェのテーブルは、歩道にこぼれんばかりに並べられ、いつも人で賑わっているし(みんな、よく時間あるなぁ〜とちょっと思ったりもするのだけれど..笑)、遅くまでワインをよく飲む!それから、 日本みたいにコンビニがないんだった!「おっと、どこで買おう..」となることも。朝はブーランジェリーでお気に入りのパンを買って、夜は、お店が閉まるのも、だいたい7時ぐらいのところが多いので、そこまでに色々買って。コンビニで買えばいいや、ができない。だから、パリはパリなのね。
 
 それから、来ると実感する”パリといえば恋の街”。道を歩いているカップルを見ていると、あまりのラブラブオーラに、どの二人も「一生の人を見つけた!」という感じなのですが、パリに住む人に聞けば、そんなこともないらしい…(^^;).. 情熱的だけれど、次へも情熱的!?

 さて、ゴハン。気になっていたお店に何軒か行けたので嬉しかった。20時頃に着くと空いていて「あれ?予約しなくても全然平気だったかな…?」と一瞬思うのですが、空いているテーブルも予約たくさん。21時ぐらいには、満席御礼。平日から「予約をして夜ゴハンを楽しむ!」人が、日本とすると かなり多そう。( 夜が明るいせいもあるかも。写真の時も、これで21:00前。)東京もお店たくさんあるから、もっと開拓もしないとなーという気になる。いつものところに行くのが好きなんだけれど。パリもおいしいが、東京の食は、あらためてすごいんではないか?と思う。話は飛びますが、クラスで一緒だったエジプト人の彼、エジプトもいいから来てみなよ、とエジプトの話をしてくれた後、「僕は将来は必ず日本に行きたい、これからは、中国と日本に未来があるから」と断言していました。ハウス系のディスコテックあけらしく、相当けだるそうではありましたが、まだ20歳!できそうな彼、来そうです。もっともっと、いろんな人が世界から来そうな気配をあちこちで感じ、対話できる余裕のある日本だといいだろう、と考える。さて、話は戻って・・食。 
 今回は 前菜に、なぜか ”ガスパチョ” のオーダー続き.. ガスパチョ年間分 を数日で食べた気がします。胃にもやさしく、夏にはいいですね。具沢山食べるようなものもあれば、スープの上にソルベ。これは友人が連れて行ってくれた “glou”(グル)というお店での、スイカみたいでかわいいガスパチョ。種みたいな黒、バルサミコ酢がアクセント。帰ったら、作ってみようと思う。