北京オリンピック開幕


 開幕式、すごかったですねぇ。なんたる 中国のスケール感!! 『チャン・イーモウ監督が、中国の歴史を絵巻物で表現』と聞いてから、いったいどんな風に 中国の(”4000年”と、小さい頃からざっくり変わらないままに)長い歴史をまとめ 表現されるのか 楽しみでしたが、圧巻でした。きれいだったなぁ。 喜びのチカラ漲る開幕式。 “絵巻物” も ホントに 巨大絵巻を広げるとは…! それにしても、太鼓も 踊りも 太極拳も、1000人単位の人々がパフォーマンスしているというのに、揃う揃う。なんで?! というほどに。 羅針盤やら活版印刷などの中国の発明物も、そうだったそうだった、と。 天女やオリンピックマークが宙に浮いたり、花火が派手に上がったり。古代と現代、アナログな人のパワーとデジタルな光や映像美。さぞ、準備が大変だったろうなぁ、というパフォーマンスの数々。チャン・イーモウ監督、2年半の時をかけ、映画より大変だったそう。ライブ、ってそういうパワーの集結。輝く一瞬一瞬のつながり。まさに、オリンピックの競技も、そうした感動の連続になるんだろうなぁ。入場の選手のみなさんも、いい顔ばかりで、気持ちよかった。 選手数が少ない アフリカの国も応援したくなってきた。それから、沈み行く国という、世界的な環境問題の象徴として語られる 南太平洋の国・ツバルも初出場なんですね。なるべく観よう。